女子プロに魅せられて

いつのまにか、日曜午後にゴルフ中継観戦(国内のツアー)が習慣になりました。外出する日は録画をし、帰宅後すぐに視聴。結果を事前に知りたくないので、ネットのニュースはシャットアウトします。春、ゴルフシーズンが到来すると、気分がウキウキしてきます。

男子は4日間、女子は3日間(メジャー大会などの一部は4日間)の開催日程が主流です。4日間であれば最初の2日間が予選ラウンド、最後の2日間が決勝ラウンド。3日間の場合は最終日のみが決勝ラウンドです。4日間開催でも3日間開催でも、優勝者が決まるのは最終日の日曜日になります。そのため、日曜日の決勝ラウンドの、しかも優勝者が決まるクライマックスシーン(時間帯としては15:00〜17:00頃)がテレビ中継されることが多いのです。

私がお勧めしたいのは、女子プロゴルフの試合(LPGAツアー)を観る、ということです(もちろん対象は、これからゴルフを始めようかなぁどうしようかなぁと迷っている、20〜30代の男性にはなります)。急にミーハーな話になって恐縮なのですが、最近はかわいい女子プロゴルファーも多く、アイドルを応援するつもりでゴルフとの接点を持つのもいいと思うんですよね。つまり、自分の“推しメン”ならぬ“推しプロ”を見つけるというわけです。

ちなみに、私の推しプロランキング1位は香妻琴乃です。

香妻琴乃photo:web Sportiva Love Sports

香妻琴乃は我が鹿児島県出身(鹿屋市)。ゴルフを始めたのは3歳で、横峯さくらの父・良郎氏が主催する「めだかクラブ」で腕を磨いたそうです。なんと小学生時代には、「めちゃめちゃイケてる」でナインティナインの岡村隆史とゴルフ対決も果たしています。2014年のサマンサタバサレディースとミズノクラシックでプレーオフに進出するも、いずれも破れて2位に終わりました。腰痛に悩まされ最近の成績は低迷していますが、華奢でかわいらしいルックスで人気者。復活を期待したいところです。

鹿児島県出身の女子プロゴルファーでいくと、横峯さくら(鹿屋市)、勝みなみ(鹿児島市)、大山亜由美(鹿児島市)がいます。横峯さくらはアメリカツアーにも参戦し、生涯獲得賞金が10億円を超えるトッププレーヤー。一方、勝みなみは、20114年4月のKKT杯バンテリンレディスオープンで、史上4人目のアマチュア優勝を15歳293日という最年少記録で成し遂げた、今後の活躍が楽しみな逸材です。また、大山亜由美は、多くの美女タレントが所属するオスカープロモーションと所属契約を交わしたことで話題となった美人ゴルファーです。

  • 横峯さくら横峯さくら
    photo:みんなのゴルフダイジェスト
  • 勝みなみ勝みなみ
    photo:GDOニュース
  • 大山亜由美大山亜由美
    photo:Golfwear.info

やはり私は地元愛が強いので、鹿児島県出身の選手をひいきしてしまいますが、全国にはたくさんの美人ゴルファーがいます。

  • 有村智恵有村智恵(熊本県熊本市出身)
    photo:有村智恵オフィシャルサイト
  • 竹村真琴竹村真琴(大阪府大東市出身
    photo:GDO
  • 藤田光里藤田光里(北海道札幌市出身)
    photo:日本プロゴルフ協会

そして、韓国勢も負けてはいません。“スマイル・キャンディ”や“セクシー・クイーン”など、さまざまな愛称で親しまれ、国民的な人気を誇っています。

  • イ・ボミイ・ボミ
    photo:日本女子プロゴルフ協会
  • キム・ハヌルキム・ハヌル
    photo:日本女子プロゴルフ協会
  • アン・シネアン・シネ
    photo:日本女子プロゴルフ協会

どうですか?あなたの推しプロ は見つかりましたか?プレーや戦績だけではなく、女子プロゴルファーの表情やウェアを見ているだけでも楽しいものです。もちろん、優勝を目指して戦う彼女たちの姿に胸を打たれます。夢をもらえます。騙されたと思って、日曜午後に放送される女子プロゴルフのテレビ中継を観戦してみてください。ゴルフにハマるきっかけはなんでもいいんじゃないかと、私は思います。

一応、最後に少しマジメな話をしておくと、女子選手は男子選手に比べて体力が劣ることもあり、私のようなおじさんであってもプレーの参考になる、ということが言えます。「もしかしたら自分にもできるんじゃないか」と思わせてくれるんですね。

たとえば、女子選手のドライビングディスタンス(ティーショットの平均飛距離)は242ヤードです(国内女子ツアトップ50の選手の平均)。これはおじさんでも頑張れば(体がうまく回ってジャストミートすれば)、なんとか届きそうな距離です。しかし、こと男子選手になると筋力や体幹の強さも段違いで、280ヤードとか、ときには300ヤードを超えてくることもあり、あまりに現実味がないのです。

また、女子プロゴルファーのドライバーのヘッドスピード平均値は、実は一般的な男子アマチュアゴルファーの平均値と同じ40m/s。なおさら「自分にもできるんじゃないか」と思わせてくれますよね。そんなわけで、女子プロを見ると、いろんな意味で夢が持てるのです。